● ドルのすすめ
FXで取り扱う、貨幣の種類ですが、
FXの入門編として、
やはり基本的に初めての場合は、
アメリカドルから始めるのが基本のようです。
FXでの場合はこれを「ドル円」と言います。
ではなぜドル円なのか。
それには、次の三つの理由がります。
1.ドルが世界の基軸通貨
2.情報量の多さ
3.取引量が多く安定している
取引量が他の通貨に比べて桁違いに多いドルは、
ヘッジファンドのような大口の投資家(投機筋)が、
意図的に値段を動かそうとしても、あまりに市場が大きすぎて動かせません。
仕手が起きないという事は、それだけ今の価格が正当な数字で、誰かが
意図的に動かしているものではないから、値動きも読みやすいということです。
また世界的な動きからしてアメリカドルが、
世界の基軸通貨として認められているのは間違いないでしょう。
そういった点からして情報量が多いと言うのもうなずけるかと思います。
(以下、2008年10月 更新)
と書きましたが、今、(2008年10月)更新している時点では、
世間で騒いでいるアメリカのサブプライムローン問題に端を発した
金融危機で、基軸通貨としてのドルは、大きく揺らいでます。
しかしながら、これほど市場が乱高下が激しい時は、
稼ぎ時とも言えるかもしれません。
また、週刊誌などでは、金本位制に戻るのでは?
などと書かれている場合が、ありますが、
それはないでしょう。
ドルは、戦時に強いので、アメリカがイランかき北朝鮮へ
空爆か?とも書かれている、週刊誌や本も見かけました。
まぁ~それは、あながちありえなくもありませんが・・・。
(北朝鮮へは、中国との話し合いも大きく影響するみたいです。
・・・戦後の資源などの利権分配などですね・・・。)
(イラクから撤退したら現実味はありかと思われます・・・。)
● ユーロのすすめ
ドル円の次に魅力的なのはユーロとアメリカドルの組み合わせ、
ユーロドルです。この組み合わせだと日本円が入らない取引になりますが
これもFXならであの楽しみ方と言えるのではないでしょうか。
ドル円に慣れてきてから少しずつユーロドルに
チャレンジしても遅くは無いと思います。
初めてでいきなりユーロドルだとイメージがつかめないと思うので。
ユーロとドルの取引量は、ドルと円の取引以上に量が多いですから
安定感も抜群になります。
また、ユーロは将来的にはドルと替わる通貨になると
予想されていますから、今後ユーロがどんどん強くなっていくのは
予想がつくでしょう。
ユーロの魅力の一つで参加している国の数が多く、力の強い国が多いことです。
歴史のまだ浅いユーロですが、中東では、石油の決済通貨をドルからユーロ
へ切り替えるような動きも出ていますから、そうなるとこれから
ユーロの影響力がもっと強くなっていく事も予想できます。
とくに、このユーロドルの場合だと日本円が間に入ってきませんから、
円の動きが不安定な時などは、円をあえて外してユーロとドルで
取引をすると、投資の成績も安定してくるでしょう。
このように
戦略的に切り替えをはかるなどの方法も
積極的に取り入れてはどうでしょうか。
(2008年10月 更新)
とはいううものの、サブプライムローン問題でユーロも揺れてますねぇ~^^;
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