大証FXでは
先物取引やオプション取引と
損益通算が可能であるという点が挙げられます。
損益通算というのは、他の取引と損益を合算して、
それに関しての税金を支払うというシステムです。
例えば、大証FXで500万円の利益が出たとしましょう。
しかし、
同時に日経225miniの先物取引において350万円の損失が生じたとします。
この場合、
通常であれば大証FXの課税は500万円×20%=100万円となります。
しかし、損益通算をする事で、この課税分を500万円から
(500万円-350万円=)150万円を課税対象金額とすることができるのです。
150万円×20%=30万円の税金徴収で済みます。
実に70万円のお得ということになるのです。
その一方、大証FXの損益通算に関しては、
日経225先物取引や日経225ミニなど先物取引,オプション取引
といった取引のみが対象という事になっています。
株式投資、投資信託、店頭FXなどに関しては、損益を通算できません。
仮に、大証FXで400万円の利益を出し、店頭FXで
200万円の損を出してしまったという場合でも、課税対象はそのまま400万円となり、
400万×20%=80万円の税金が徴収されます。
この損益通算に関しては、独立した取引システム同士を
統合させる必要があるので、しっかりと申請しなくてはなりません。
それぞれのシステムに課税額の支払いを自動的にしてもらっている場合は、 損益通算ができないこともあるので、注意が必要です。
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